ここは、エクストリームでメロディックなメタル系バンドや音楽を紹介するサイトです
Melodic Death Metal、Metalcore/Hardcore/Screamo、Black Metal等
他のサイトでは紹介して無さそうなバンドや音源を中心に紹介しています。
ですので、CDデビューしていないアマチュア系もレビューに含まれています。
ただし、お気に入りのバンドや音源のみを紹介しているので、レビュー数は必然的に少ないです。
また、新譜・旧譜を問わず気ままにレビューを随時追加していきます。
というわけで、現在のレビュー数は166です!
5/11追加 Onward To Olympas - This World Is Not My Home [Metalcore]
5/12追加 Oh, Sleeper - Children Of Fire [Metalcore]
5/16追加 myGRAIN - myGRAIN (2011) [Melodic Death]
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火
15
5月
2012
BloodjinnやGlass Casketで活躍するギタリストKyle Odellのもう一つのバンドVanisher
スクリームは導入してるけどメタルコア/スクリーモじゃないし、どちらかというとモダンメロデスの一種と言ってもいいけど、一番近いのはメロディック・メタルという不思議なバンド。
Glass Casketとは全く方向性が違うし、Bloodjinnには近い部分もあるけどそこまでメタルコアしてない上にメロディは一億倍増量した感じなので、Kyle Odellが参加しているということでその二つのバンドを思い描いてこのバンドの曲を聴くと間違い無く面食らうであろうちょっと異色なバンド。
現在のところ唯一のアルバム"The History Of Saints"は相当な良盤だったと思うのだが、全くもって話題にもならなかったのが個人的には2010年で最も納得のいかなかった出来事だ。
そのVanisherが、ひっそりとEPをリリースしていましたね。
Buried Alone
1 - Buried Alone 4:02
2 - Martyr To The Flames 3:32
3 - Reset 4:31
下のプレイヤーで視聴できます。
1曲目と3曲目が個人的に好みです。
ただ、なんか全曲スクリームを使わずにノーマルvo一本で歌ってますね。voは以前のままでチェンジしてないです。1stアルバムでいうところの"Oceans"路線へ向かうことにしたのかな?
そういうわけなのでエクストリーム系のメタルってわけではないですが、その分よりメロディアスな音楽性が明確になったという感じです。モロにメロディック・メタルです。1曲目はそこそこアグレッシブ、3曲目はかなりメランコリック、どちらの曲も以前からある叙情性が今回は大盛り状態ですね。
特に"Reset"の切なさといったら、かなりヤバイです。ギターが泣いてます。切なさをぶちまけながら疾走、ただでさえ悲しげなのに更にメランコリックになるサビ、その展開でゾクゾクしました。
スクリームが無くなってしまったのは悲しいですが、やっぱりVanisherはイイですね♪
土
12
5月
2012
スクリーモ/メタルコア界隈ではRise RecordsとSumerian Recordsの二大勢力が猛威を振るっていて、もはやメジャーレーベルでも太刀打ちが出来ないような情勢となっていますね。
というか、今やRiseかSumerianと契約するのがトレンドと言ってもいい。
そんなRise Recordsと契約した新人バンドの一つが"Crown The Empire"
新人ながら、秘めたるポテンシャルはかなりのものがあるように感じますね。
とりあえず、公式の音源は"Limitless"というEPのみでアルバムはまだリリースされていません。
が、このEPはなかなかのハイクオリティ。
"The Glass Elevator (Walls)"
少しピコ系の血が混ざったスクリーモ…と思いきや、途中からメロディラインがあからさまにヨーロピアン系のメロディックメタル。グルーヴ系とか重めブレイクダウン要素を導入したメタルコア寄りのスクリーモバンドが幅を利かせつつある昨今の情勢の中、いきなりこのメロディがサラリと出てきて少し焦りましたよ。
"Limitless"
The Glass Elevator (Walls)とは打って変わって、ガッチガチにピコリーモな楽曲。
この曲、Make Me FamousのDennis Shaforostovがゲストで参加してるけどさ、Make Me FamousってRise Recordsのライバルレーベル(?)Sumerianに所属してるよね?
"Wake Me Up"
これもノリの良いピコリーモな楽曲。個性とかまるで無いけど、これはこれで好きだな。
基本ピコリーモ路線なのは間違い無いけど、俺的には1曲目の"The Glass Elevator (Walls)"な路線に走ってくれると嬉しいんだけどね。この曲を1曲目に持ってきたくらいなので、もしかしたらバンドの方向性もあまり定まってないのかもしれない。…けど、たぶんピコリーモ/トランスコア路線になるかなぁ、という感じ。
結論としては、ちょっと頭一つも二つも抜け出すのは厳しいかな、と思う。今、ピコリーモ/トランスコア路線は群雄割拠の状態だし、同レーベルには超強力なWoe, Is Meがいるしねぇ。
ただ、もし"The Glass Elevator (Walls)"路線で攻めて来るなら俺は応援するよ(笑
水
09
5月
2012
アメリカ人の一人メタルコアプロジェクト"Beyond Our Eyes"
アマチュアさんなのですが、これが異常にクオリティが高くてヤバイです。
Zach Normanというこの人、ギター、ベース、ドラム、シンセなどの全楽器を操り、ヴォーカルもやってアレンジもプロデュースも何でもこなして、正にたった一人で楽曲を仕上げてしまいます。
で、これが個人的に激ツボ。ヤバイです。カッコイイです。
そのBeyond Our Eyesが新しいEPを発表してました。
Faithlessという楽曲です。
ルーズな感じでスタートしたかと思うと、その後はアグレッシブに展開するのがいいです。
この新曲ではフィーチャリングであるようにZak Teylahというvoが歌ってるみたいです。
実はこのBeyond Our Eyes、過去ほとんどの楽曲がインストなんです。
インストなのにすごくメタルコア。マジでカッコイイです。
これら曲もインストなのにすごくカッコイイし。
voアリの曲だと、こういうカッコイイ曲もある。テンション高めでイイ。
アマチュアなのでアルバム購入のハードルは高いです。
ただ、Amazon MP3では1枚だけアルバムの取り扱いがありますね。
ただ、この人の公式サイトにそのアルバムの記載が無いので別バンドのモノかもしれないです。
ちなみに今回紹介した曲は全て無料でダウンロード可能です!
※"Subconscious"以外は上記プレイヤーのDownloadボタンでDLできます。Subconsciousは公式のFacebookページからダウンロード出来ますので、是非聴いてみてくださいね。
ちなみに、公式サイトでは今年発表のアルバムを買うことはできます。
ほぼインストですが、視聴した限りではクオリティは実に高めですね。
アルバムが11曲入りで$5と安いので買ってみようかと思ってます。
日
06
5月
2012
英国のデス声フューチャー型メロディック・メタルバンドRavenface
本人たちはメタルコアを自称してますが、それは(いい意味で)真っ赤なウソです(笑。
メロディック・メタルにデス声を入れたというか、モダン・メロデスでデス声を少なめにしたというか、かなり独特な音楽をやってます。英国的なウェットな感覚が全面を占めているのも素敵です。
でも、まだレーベルとの契約がゲット出来てないんですよね。
彼らのアルバム自体は比較的簡単に手に入ります。自主制作盤扱いで、Amazon MP3やiTunesで買うことができますから。まぁ、契約なくても今はこうして世界に流通させられますからね。レーベルに属していればもう少し広く認知されるのかなぁ、とは思いますけどなかなか難しいですね。
そのRavenfaceが新曲を公開しましたよ。
去年からずっと新曲を立て続けに発表しまくってるのはファンには嬉しいことです。
"Wait For No One"
おお! 久々に出だしからデス声を入れてきましたか。
去年からの新曲ラッシュを含めて、最近の曲はアグレッシブな方向へ振ってますね。
もちろんRavenface節とも言える哀愁味溢れるサビのメロディは健在。
この新曲ラッシュはニューアルバムのフラグかもしれない。
期待して待ってみよう!
木
03
5月
2012
スウェーデンのテクノメタルバンド(?)"Escape The Day"
90年代ユーロビートとメタルを合体させたような音楽をやってるんですよね。
まぁ、メタルなサウンドはそれほど強くはないんですけどね。けっこうカッコイイ音楽をやっていて好きではあるんです。元々、ユーロビート系が好きだった時期もあるにはあるので。
で、最近またこのバンドを調べていて不思議なことに気づいたんです。
なんか、音楽性が進化しているというか(良い意味で)退化しているというか…
ちなみに、"Escape The Day"としての初期のサウンドは…
"Turn Back Time"という曲です。
メタル系のバックの演奏にテクノ系のシンセを載せて、女性&男性voのデュエット。これはこれでノリが良くて好きではあるんですけどね。テクノメタルという言葉がピッタリの曲でしょう?
曲としては2010年に発表していたものです。
で、この曲を最近(2ヶ月前くらい)にセルフカバーしてるんですけど、それがこれ。
"Turn Back Time"、同じ曲がこんな感じに変化しています。
テクノメタルコア化してます(笑。いや、すごくカッコ良くアレンジされていてビックリしました!
いや、まさか"再び"スクリームvoを載せてくるとは夢にも思わなかったです。
そう、"再び"と言ったのは、このバンド、元々は"Mindscape"と名乗っていたんです。
その時代(2008年頃)も基本はテクノメタルだったんですが、いくつかの曲ではスクリームを載せていて、それが実にカッコ良かったんですよ。ホントはそっちの路線に走ってほしかったくらい。
Mindscape時代のメタルコア楽曲"Derailed"
この曲を聴いた時は、同郷のDead By Aprilに続くモンスターかと思いましたよ。
Mindscape時代もこういったメタルコア楽曲は彼らの中では異質でしたからテクノメタル方面に進むのは必然だったんですけどね。もしかしたらDBAに似すぎていたからこの路線を捨てたのかも。
でも、残念だったなぁ。
このMindscape時代の曲で"As We Were Once"という曲もあります。
こちらも、テクノメタルコア楽曲。
いや、マジでカッコ良すぎですって。今のDBAより断然こっちの方が好きです。
で、この曲も3ヶ月ほど前にセルフカバーしてます。
うおおおおおおお!
やっぱ、このままこっちの路線に戻った方がいいって。
今なら、トランスコアとはちょっと違ったテクノメタルコアとして売り出せますから(笑。
マジで、この路線に戻って再出発しねぇかな。
ちなみに、Escape The Dayとしての基本路線はこんな曲ですよ。
こんな感じです。
悪くはないけど、やっぱりドップリとメタルに浸かってる俺としてはポップすぎるかな。
というわけで、何故か最近になって先祖返りしているEscape The Dayでした。